◆筆者プロフィール

アニメ考察歴10年以上。伏線・キャラ関係性・ランキングを中心に、
視聴体験と公式情報をもとに考察記事を執筆中。
アニメ呪術廻戦で強さなど度々話題になることがある乙骨憂太。呪術廻戦0の主人公として、映画版で大活躍しました。
アニメ8話では、東条がパンダに乙骨も交流戦に出るようにと伝えていましたが、現在はどこで何をしているのか知りたいですよね。
さらに乙骨憂太を語る上で欠かせないのが幼馴染・祈本里香(りか)との話です。そこで今回は乙骨憂太のまとめ記事として里香(りか)とはどのような過去があったのかもネタバレしていきたいと思います。
また呪術廻戦本編に登場することはあるのかについても気になる所ですよね。そこで、今回は次の内容にまとめてみました。
- 乙骨憂太とは誰なのか?
- 強さや能力は?
- 現在はどうしている?
- りかとの過去まとめ
- 本編登場はあるのか?その内容は?
なお、この記事はアニメのネタバレと本編の前日譚(1年ほど前の話)である呪術廻戦0巻東京都立呪術高等専門学校の内容を含みます。ご注意ください。
呪術廻戦ネタバレ|乙骨憂太とは誰なのか?強さや能力まとめ
乙骨憂太は特級呪術師
乙骨憂太は日本に四人しか存在しない特級呪術師の一人で、前日譚である0巻東京都立呪術高等専門学校の主人公でした。呪術廻戦0では主人公として描かれています。
1期のアニメでは名前だけが登場し、すでに登場した人物のように描かれている理由はこのためです。
そして、呪術高専に入学した時からすでに五条先生と同じ特級呪術師として認められていますので、かなりの強さを持ったキャラクターと言えるでしょう。
さらに乙骨憂太は日本三大怨霊と呼ばれる菅原道真の血を引いてて、かなり遠いですが五条先生とは親戚同士という恵まれた血筋の持ち主です!
能力
乙骨憂太は、本編前(1年前)0巻の時点では特級過呪怨霊祈本里香(りか)に取りつかれています。能力の多くは里香(りか)の呪力を使っていると考えられますよ。
呪霊操術
里香(りか)に直接命令を出すほか、指輪を媒介にして里香(りか)の呪力を武器に込めて使用することができます。そのため、近接戦闘も可能ですよ。
さらに里香(りか)の呪力で肉体も強化されていて、特級呪具遊雲の攻撃を顔に受けても倒れることはありませんでした。
また自分を生贄にすることで、呪力の制限を開放することも可能です。
術式模倣
乙骨憂太には、無条件で術式模倣できる能力がありました。実際に0巻では、同級生である狗巻棘の呪言師力をコピーしています。
この力は、乙骨憂太が里香(りか)をコントロールできるようになった際に副産物として他人の術式が模倣できるようになって使えるようになったと考えられます。また乙骨憂太は、反転術式も術式模倣していて、負傷した仲間を治療することもできました。
死者を怨霊にする力
この能力は考察ですが、乙骨憂太にはもともと死者を怨霊にする強い呪力があったと考えられます。0巻の最後で里香(りか)の解呪に成功していますが、その際に里香(りか)が乙骨憂太を呪っていたわけではなく、乙骨憂太が執着心から彼女に呪いをかけていたことが分かりました。
里香(りか)は普通の女の子で、呪術師の血筋でもありません。その里香(りか)が特級過呪怨霊になったことは、乙骨憂太の思いが強かったからだけではなく、乙骨憂太自身の呪力が強かったからと考察できます。
現在の能力:術式リカ
【2023年8月26日追記】
乙骨憂太は、里香(りか)が成仏する前に残した外付けの術式リカをつかいます。これは5分間の制限がありますが、リカを完全顕現させたり、乙骨本来の術式である術式模倣する力がが使えたり、リカからの呪力供給を受けられたりします。
リカは術式なしなら東京校・京都校の中で一番強いといわれている虎杖悠仁を簡単に拘束しました。
相当な力を持っているといえます。また詳細は不明ですが、0巻の後に領域展開もできるようになった様子です。天女茶吉尼天の印が、掌印のモデルのようです。
領域展開:真贋相愛
【2024年10月17日追記】

天女茶吉尼天の印で発動する乙骨憂太の領域展開は、真贋相愛(しんがんそうあい)です。発動する効果は、無制限の術式模倣。
コピーして使える状態の術式が領域内の刀にランダムに備わっていて、選んだ刀に付与されている術式を必中術式として領域に付与します。
作中では、宿儺に天使の術式「邪去侮の梯子」を使いました。このときは宿儺に強制的に簡易領域の発動をさせ、世界を断つ斬撃を使用不可に追い込みます。
強い領域ですが、乙骨憂太も刀を選ぶまでは必中術式が何かわからないところが弱点に思いますよ。
【追記前の記載】
里香(りか)の解呪後の乙骨憂太の能力は、不明です。90話では、偽夏油が乙骨の力は里香(りか)の魂を抑留する縛りがあったので底なしの呪力と条件なしで術式模倣が使えたと語っています。
そのため、偽夏油は現在の乙骨憂太のことをあまり恐れていません。しかしガイドブックでは、里香(りか)の解呪後一度降格したものの、再度特級に戻ったと書かれているため、里香(りか)がいなくても十分に強い呪力を持っていると考えられます。
里香に変わって新しい呪霊を手中に納めている可能性もありますが、それだとリカとの特別な関係性が演出的にも薄れてしまうので新しい能力に目覚めていることも考えられそうです。
また、一定条件を満たせば自由にまた里香と繋がることができるようになって再登場する可能性もありますね!
呪術廻戦ネタバレ|乙骨憂太は現在はどうしている?
最終回でも死亡せず
【2024年10月17日追記】
乙骨憂太は、最終回でも死亡しませんでした。活躍を振り返ると、五条悟死亡後に宿儺と戦うも、大ダメージをくらいます。
ひん死の状態で、コピーした羂索の術式を使い五条悟の肉体に憑依。宿儺と戦う虎杖らをサポートしました。
その後5分も過ぎないうちに活動できなくなり、撤収。リカが反転術式で乙骨の体を治療したこともあり、頭の縫い目は残ったものの自分の体に戻ることができました。
無茶な作戦を真希から責められているシーンもありましたが、その後2年生で仲良く過ごしている様子です。
【2025年12月17日追記】

「呪術廻戦≡」では真希と結婚し、五条家を継いでいたことが判明します。「呪術廻戦≡」開始6年前に老衰で亡くなっているようです。
孫の乙骨憂花を心配し、リカとの契約の指輪を託しています。しかし指輪の所有権をめぐり、乙骨憂花は兄の乙骨真剣と仲たがいしてしまいました。
【追記前の記載】
呪術高専に合流している
【2023年8月26日追記】
乙骨憂太は長く海外にいましたが、渋谷事変後に虎杖悠仁の処刑人として登場し、本当に虎杖悠仁の死刑を執行しました。
しかし死刑を執行と共に反転術式を使い、虎杖悠仁を復活させます。実は五条悟から虎杖悠仁のことを頼まれていて、あえて死刑執行人に立候補して上手く立ち回っていたのでした。
その後は死滅回游に参加し、仙台コロニーで活躍します。
2023年8月時点では、宿儺と戦う五条悟を高専メンバーと観戦中です。
【追記前の記載】
乙骨憂太は現在海外にいる
乙骨憂太は、現在敵の夏油と行動を共にしていたミゲルと海外にいます。なぜミゲルと乙骨憂太が海外にいるのかは不明です。そのため、考察していきたいと思います!
海外の呪いを学んでいる?
現在の乙骨憂太は里香(りか)が解呪され、新しい力を求めていると考えられます。海外は背景からアフリカのどこかではないかと考察でき、ミゲルの母国の可能性が高いです。
ミゲルは、以前五条先生から珍しい呪いの力を使っていると評価されていました。
そのため、ミゲルの国や海外の呪いを術式模倣しパワーアップを図っている可能性があると思います。
実際に本編では京都交流戦の際に五条先生がとある部族のお守りをお土産にしているシーンがあるのですが、五条先生が乙骨憂太の成長を確認するためにアフリカに出張していたのではないかと考察できますよ。
宿儺の指を探している?
宿儺の指は、国内にあるとは限りません。もしかすると、海外に渡っていてそれを乙骨憂太が探している可能性もあると思います。今後、虎杖たちが海外に行く展開もあるかもしれませんね!
呪術廻戦ネタバレ|乙骨憂太と里香(りか)の過去まとめ
幼馴染が怨霊に
乙骨憂太と里香(りか)は、小学校入学頃に肺炎で入院していたことがきっかけで出会い仲良くなります。そして乙骨は里香から婚約指輪をもらい、将来結婚することを誓い合いますよ。
しかし、里香(りか)は乙骨憂太の目の前で交通事故で死亡してしまい、乙骨憂太に憑りつきます。里香(りか)は、享年11歳でした。
里香(りか)は乙骨憂太を傷つけたものを呪うようになります。乙骨憂太は、呪術高専入学前には家族からも距離を置き外出もままならない状態になっていましたよ。
やがて里香(りか)は特級過呪怨霊という強さから呪いの女王と呼ばれ、呪術界の人も手に負えない存在になります。呪術界の上層部ではこのままでは危険だということで、乙骨憂太の秘匿死刑が決定します。
ところが若者の命を奪うことを良しとしなかった五条先生が反対し、乙骨憂太は呪術高専東京校に入学することになりました。そして里香(りか)の成仏を目標に学び始めます。
その後呪術高専に宣戦布告した夏油との戦いの中で、乙骨憂太は自らを生贄に全てを里香(りか)に捧げることを代償に里香(りか)の制限解除し、夏油を倒しますよ。
乙骨憂太としてはそのまま里香(りか)と死ぬつもりでいましたが、その時呪いは解け里香(りか)は普通の女の子に戻り成仏していきます。
呪いが解けた理由は、元々乙骨憂太の思いが里香(りか)を呪霊にしていたためです。
乙骨憂太が里香(りか)に全て捧げると誓ったことで、主従契約は終わりました。呪いをかけられていた側の里香が乙骨憂太の罰を望んでいなかったため、円満に成仏できたという訳ですね。
なお乙骨憂太は里香(りか)とつながっていた婚約指輪を里香(りか)が成仏した後も付けています。純愛ですね!
呪術廻戦ネタバレ|乙骨憂太の本編登場はあるのか?
登場する可能性が高い?
本編に登場したので内容を追記しています
0巻で主人公だった乙骨憂太は、本編ではまだ登場していません。ですが、名前や回想・アニメOPなど度々登場しています。
乙骨憂太が本編に今後登場するか現時点では不明です。ただし可能性はあると思います。
理由としては、現在本編では10巻から始まった渋谷事変で五条先生が封印された状態です。さらに多くの呪術師も大ダメージを受けていて、苦戦している状態ですよ。
そんな中、もし乙骨憂太が登場すれば、状況は一変すると思います。五条先生の封印を解いたり、虎杖らのフォローをしてくれることでしょう。
五条先生は封印される際に、偽夏油に「乙骨に倒されたことを忘れたか?」と乙骨憂太の名前を出しています。五条先生も、乙骨憂太が来てくれると期待しているのかもしれませんし、もしかしたら今後の展開の伏線の可能性もあります。
さらに乙骨憂太は、公式人気投票で7位の人気を誇ります。ここぞという時に再登場してくれる可能性が高いと思いますよ。
追記:乙骨憂太が本編に登場!
16巻に収録予定の137話で乙骨憂太が本編に登場しました。乙骨憂太は、呪いを集中された東京で呪霊に襲われた少女を助けましたよ。
そこで、乙骨憂太は友達の狗巻の左腕を切り落とした虎杖悠仁を処刑すると宣言しますよ。
しかし実は死刑執行するふりをして、虎杖悠仁を守ろうとしていました。その後、高専メンバーとして活躍しています。
まとめ
今回は、乙骨憂太について詳しく紹介していきました。
- 乙骨憂太は特級呪術師で強い
- 乙骨憂太は底なしの呪力を持っていた
- 里香(りか)とは結婚を誓った仲
- 乙骨憂太が本編137話に登場した
乙骨憂太は、里香(りか)との純愛で戦ってきた強い呪術師であることが分かりました。さらに乙骨憂太が本編に登場しましたが、衝撃展開でショックを受けたファンも多かったようです。芥見下々先生の考える物語は予想不可能で本当に面白いですよね。
乙骨憂太について詳しく知りたい人は、0巻を読んでみることもおすすめです!ますます盛り上がる呪術廻戦から目が離せませんね!
この機会にアニメをお得に視聴したい人は、こちらもぜひ

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本ページの情報は2020年11月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。



















