薬屋のひとりごとに登場する猫猫(まおまお)は、正体や出生に関して秘密があります。父親や母親、過去に何があったのか気になりますよね。
そこで今回は、ネタバレありで猫猫について詳しくまとめてみました。猫猫が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
薬屋のひとりごとネタバレ|猫猫の正体とは?プロフィールをご紹介
正体:花街の薬屋で働く少女
猫猫は、もともと花街の薬屋で養父の漢羅門と働いていました。
漢羅門は猫猫の実父である羅漢の叔父にあたり、猫猫から見れば大叔父です。しかし幼い頃から育ての親として接してきたため、猫猫にとっては実の父親以上に信頼する存在となっています。
羅門についてはこちらに詳しくまとめました。
年齢:17歳
物語開始当初17歳です。誕生日は明かされていません。
身長:153cm・体重33~41kg
身長はやや小柄で、体つきもかなり細い印象です。
性格:ドライ
性格は合理主義で、毒や薬以外のことにはあまり興味がありません。特に、色恋にはほとんど関心がなさそうです。
壬氏のあからさまなアプローチにも気づいていませんでした。
髪型・化粧:あえて醜女に見せている
薬屋のひとりごとは
『薬屋のひとりごと』
と
『薬屋のひとりごと〜猫猫の後宮謎解き手帳〜』
とタイトル変えてるから差別化出来ている、と… pic.twitter.com/hOYjLMNp2A— 九兆 (@kyu_tyou99) August 29, 2023
猫猫は、化粧でそばかすやシミを作って、目立たないようにしています。
髪型は衣装によって異なるようですが、長い髪の一部をお下げのようにしていることが多い印象です。
ただ、本当はとても美人で、愛嬌がある女性といえます。
声優:悠木碧
声優は、青二プロダクション所属の悠木碧さんです。代表作に『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役、『君の名は。』の名取早耶香役などがあります。
薬屋のひとりごとネタバレ|猫猫の出生の秘密!父親や母親・過去は?
父親:漢羅漢大尉・母親:妓女鳳仙
猫猫の実父は、軍部の高官で変人軍師とも呼ばれる羅漢、実母は緑青館の妓女だった鳳仙です。
羅漢は人の顔を見分けることが苦手ですが、優れた洞察力と采配によって軍部で高い地位に就いています。
羅漢は名門・羅一族の当主であるため、猫猫は血筋の上ではその実娘にあたります。
羅一族についてはこちらもぜひ。

花街の薬師として育った猫猫自身は家柄を前面に出しませんが、出生だけを見れば、単なる花街育ちの娘とは異なる立場を持つ人物です。
薬屋のひとりごと13巻
羅漢のおうち賑やかい!(表紙)
西都から戻ってきた人たちと、成長していたり変化があったりな人たちの話。
連続短編集なのかな?て雰囲気がありつつ、漢大尉の執務室で起こったこと、女華のこと、不穏な空気が次巻に続くって感じでした。#読書記録 #読了 pic.twitter.com/smYhxbr36K— あさ(朝羽岬) (@asa_toraneko) April 3, 2023
猫猫自身もこの出自を誇ることはなく、それどころか、羅一族と距離を置こうとする姿勢が見られます。
その背景には、実の母・鳳仙が妓女としての立場から辛酸を舐めてきたことや、自身の生い立ちが複雑であることへの思いがあると推察されますね。
鳳仙についてはこちらもぜひ。

猫猫にとっての家族とは、血のつながり以上に幼少期から慈しみ育ててくれた養父・漢羅門や、緑青館で世話を焼いてくれた白鈴や梅梅、女華といった面々との絆が大きな比重を占めるものなのです。
▶こちらもぜひ

とくに猫猫は、実際に育ててくれた養父の羅門への想いが強い印象です。
元後宮医官で薬師でもある羅門は、猫猫に薬や医術に関する知識を教えた師でもあり、猫猫は羅門を「おやじ」と呼んで慕っていますよ。
過去:猫猫の誕生のために緑青館がつぶれかける
妓女鳳仙は、碁と将棋が強い緑青館の稼ぎ頭でした。漢羅漢大尉は人の顔が判別できないことに悩んでいましたが、なぜか妓女鳳仙の顔は認識できました。
囲碁勝負をきっかけに距離を縮めた2人は、鳳仙へ複数の身請け話が出たこともあり、関係を持ってしまいます。
そのような折、漢羅漢大尉は諸事情で都を離れることになりました。このとき妓女鳳仙は猫猫を身ごもっていて、稼ぎ頭として働けなくなったことで緑青館の経営が傾きます。
その後妓女鳳仙は末期梅毒になり、死んだ人のように扱われました。なんとか都に帰ってきた漢羅漢大尉は、猫猫の存在を知り、その身請けを求めて緑青館に弁償金を払いました。
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薬屋のひとりごとネタバレ|猫猫の活躍:過去・幼少期から現在まで
妓女鳳仙の娘として誕生
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『薬屋のひとりごと-猫猫の後宮謎解き手帳-』は、羅漢と妓女・鳳仙の過去のお話。壬氏のこの表情のワケは…?? #薬屋のひとりごと #サンデーGX pic.twitter.com/fMCFC02Jeq— 倉田三ノ路🍌 (@minozy_k) January 18, 2020
猫猫は妓女鳳仙の娘として誕生しますが、鳳仙は出産をきっかけに失脚し、さらに梅毒にかかってしまいます。
母親は自分の指と、猫猫の指の一部を羅漢に送りつけるといった精神的に不安定な部分も見られました。
そのため猫猫の面倒は、母親の弟子だった緑青館のトップ妓女白鈴、梅梅、女華が見ていましたよ。
その後は、元宮中医官である漢羅門に引き取られて薬や毒の知識を増やしました。
人さらいにあう
山に薬草を採りにいき、人さらいにあった猫猫。下級女官として売り飛ばされて、壬氏と出会いました。
豊富な薬や毒の知識を活かして後宮の事件を解決した猫猫は、後宮を出たあとも壬氏の手伝いをして、さまざまな事件を解決に導いていきます。
壬氏の求愛と猫猫の心境の変化
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「#薬屋のひとりごと 」最新話が月刊ビッグガンガンVol.09に掲載中🌿無事に洞窟から脱出して壬氏襲撃の犯人を捕まえた壬氏と猫猫。
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物語初期の猫猫は、壬氏からの情熱的な求愛を「面倒な政治闘争に巻き込まれたくない」と冷たくはぐらかし続けていました。
しかし、壬氏の本当の身分(皇弟・華瑞月)や彼が背負う過酷な運命を知るにつれ、単なる雇用関係を超えた深い絆が芽生えていきます。
数々の死線や試練(西都編や焼き印事件など)をともに乗り越える中で、壬氏の命がけの覚悟を受け止めた猫猫は、彼を「一生の特別なパートナー」として受け入れる決意を固めました。
壬氏との結婚についてはこちらの記事で解説していますよ。

最新巻では、単にはぐらかす関係を脱し、互いの立場や試練を支え合う事実上の婚約関係にあります。相思相愛のパートナーとして、確固たる信頼で結ばれていますよ。
まとめ
今回は、猫猫の正体について紹介しました。
- 花街の薬屋
- 父親は漢羅漢大尉
- 母親は妓女鳳仙
- 過去に妓女鳳仙が猫猫を出産したことで緑青館の経営が傾いた
猫猫は本来は身分が高く、壬氏と結婚しても羅漢の後ろ盾があるため、障害はなさそうです。
猫猫の過去を振り返ると、幼少期は大変だったと思いますよ。
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本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

















