高順の正体は壬氏の従者です。馬の一族の出身で、妻と娘、2人の息子がいます。表向きは宦官ですが、実際は去勢していません。
薬屋のひとりごとで壬氏のそばに控える高順。後宮では宦官として振る舞っていますが、本当に去勢されているのでしょうか。
また、壬氏に仕える理由や、馬の一族との関係も気になるところです。
この記事では、高順の正体をネタバレありで解説します。妻の桃美や息子の馬閃・馬良、娘の麻美についても紹介します。
薬屋のひとりごと|高順の正体ネタバレ!
正体:壬氏の従者
高順の正体は、壬氏の従者です。壬氏の表向きの正体が皇帝の弟であることも把握している、数少ない人物のひとりですよ。
壬氏のことを子供のころから見守っており、我が子のように気に掛ける様子も見られます。壬氏については、こちらもぜひ。

高順は壬氏の護衛を務める一方、身近で日々の行動を支えています。壬氏を幼いころから知るため、従者としての務めを超えて気に掛ける様子も描かれています。
壬氏との絆はこちらの記事で紹介していますよ。
宦官かどうか:表向きは宦官、実際は去勢していない
高順は表向きには、女帝の怒りを買って去勢され、宦官になったとされています。
しかし実際は去勢しておらず、壬氏の護衛として後宮に出入りするために宦官のふりをしているだけです。念のため、男性機能を抑える薬を飲んでいる様子ですよ。
仕える理由:幼いころから壬氏を守ってきたため
高順が壬氏に仕えているのは、壬氏を守る役目を担ってきたからです。
馬の一族は皇族に寄り添ってきた家系で、高順も護衛として壬氏の成長を間近で見てきました。
妻の桃美が壬氏の乳母を務めていたこともあり、家族で壬氏を支えてきたといえます。
壬氏が宦官として後宮の管理を任されてからは、高順も宦官になりすまし、そばで護衛を続けています。
出身地: 茘の華央州
出身地は茘の華央州と考えられます。もともとは皇族を守る馬の一族の分家の一人でした。馬の一族は妃になったり役職に着いたりしないものの、皇族に寄り添っている一族です。
そのため高順も武芸に長けていますよ。強さは、皇帝のお墨付きです。壬氏を守るために、自分よりも身分の高い高官に剣を突き刺したこともあります。
馬一族の現在の当主は高順の義理の弟ですが、高順自身が本家の養子となったことで一族の家長(実質的なトップ)を務めていますよ。
なお、次の跡継ぎは高順の長男である馬良に決定しています。
高順の家族:妻・息子・娘・弟について紹介!馬閃についても
高順には妻の桃美と、娘の麻美、息子の馬良・馬閃がいます。馬の一族とのつながりは、妻との結婚や子供たちの役割を知ると、より分かりやすくなりますよ。
妻:桃美
妻は、6歳年上の桃美です。優秀だった桃美はもともと馬一族の本家の長男に嫁ぐ予定でした。しかし長男が桃美の才能を妬ましく思い、結婚前に暴行して右目の視力を失います。
良家の桃美に怪我をさせた責任を負い、馬一族で一番優しい性格の高順が本家の養子となって桃美と結婚することになりました。
2人の間には、娘1人、息子2人の3人の子供がいます。
夫婦仲は現在も良好で、腕を組んで歩いている姿も。桃美は壬氏の乳母をしていましたが、現在は娘に代わって壬氏の侍女の仕事をしています。

もし桃美と結婚しなかった場合は、里樹妃の母親との縁談もあったようです。里樹妃が生まれなかった可能性があるので、運命を感じますね。
息子:長男・馬良、次男・馬閃
息子は2人いて、長男で20歳の馬良、次男で19歳の馬閃がいます。馬閃は壬氏と同い年です。
馬良は科挙に最年少で受かった頭の良い人物ですが、人間関係に悩んでしまうタイプです。馬良には雀という妻がおり、雀との間に高順にとっては孫にあたる子供が1人います。
作中では壬氏の文官として登場しますよ。
次男の馬閃は、王宮の武官をしています。

馬閃についてはこちらもぜひ。

息子も出世して子供もいるので、高順としては男性機能を抑える薬を飲み続けても問題ないと考えているようですね。
娘:麻美
娘の麻美は21歳で、視線が険しい人物として描かれています。年上の夫との間に2人の子供がいて、弟・馬良の妻である雀に代わって馬良の子供の面倒も見ています。
子育てに忙しいため、壬氏の侍女の仕事は母親に代わってもらっていますよ。
思春期は父親を毛嫌いしており、高順よりも先にお風呂に入りたがりました。
弟:不明
高順に弟がいるかどうかは、明かされていません。母親や父親についても同様です。
ただ馬一族ということもあって、皇族の護衛をしていたと考えられます。
今後詳細が明かされる可能性があるものの、高順の子供たちだけでもすでに家系図がややこしいので登場しないと予想していますよ。
本名:高順
本名は高順で、読み方はがおしゅんです。なお高順は宦官になった時に改名した名前であり、それ以前は馬高順だった可能性があります。
年齢:36歳
数え年36歳です。誕生日は明かされていません。
身長:178㎝もしくは186㎝
原作者のXによると、高順の身長は2パターンあるようです。
身長を比較してみよう!#身長比較したったー https://t.co/BAsfYhIk1u pic.twitter.com/FspJNWeCTJ
— 日向夏🐗 (@NaMelanza) May 27, 2020
いずれにしても大柄ですよね。
性格:癒し系
性格は癒し系で、常識人かつ気配りに長けています。事件の多い作中でも、高順が登場すると安心するという声が多いですよ。
声優:小西克幸
声優は、賢プロダクション所属の小西克幸さんです。『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のディアボロ、鬼滅の刃の宇髄天元役で知られています。
薬屋のひとりごと|高順は黒幕?
黒幕という設定もあった
作者によると、高順が壬氏を裏切って暗殺する展開を考えていたそうです。作者が質問箱で、最初の設定だったと高順黒幕説を紹介しています。
それなのに最初は高順に裏切られ暗殺される予定だった壬氏が不憫すぎておもろい
— ンぽかし (@nothing__hikari) October 25, 2024
作者がこの設定を公にしていることから、今後高順が黒幕にはならないと考えられますよ。
黒幕についてはこちらもぜひ。

高順は猫猫のことも気にしていますし、このまま壬氏と猫猫の結婚を後押しする存在になってほしいですよね。
薬屋のひとりごと|高順の活躍:過去・幼少期から現在まで
馬の一族に生まれる
高順は、馬の一族の本家の長男と従兄弟です。本家出身ではありませんが、現在の皇帝や阿多妃、里樹妃の母親とは幼少期に後宮内で遊ぶ間柄でした。
その後馬の実務に関わって暮らしていました。
結婚して子供が誕生する
高順と妻・桃美の結婚には波乱の過去がありました。
本来、桃美は一族の本家長男へ嫁ぐ予定でしたが、あまりに優秀で完璧な彼女に嫉妬した婚約者の長男から暴行を受け、右目を失明してしまいます。
その後、加害者の長男は逃亡。一族の不祥事による名誉失墜や関係の破談を回避するため、当時16歳だった高順が本家の養子となり、桃美の夫として迎えられることになりました。
こうして結ばれた二人ですが、長女の麻美、長男の馬良、次男の馬閃という3人の子宝にも恵まれ、現在も仲睦まじく暮らしています。
次男馬閃と同じ年の壬氏を幼少期から見守り、護衛してきました。妻は壬氏の乳母をしていましたよ。
詳細に描かれていないものの、壬氏が本当は阿多妃の子供だと気がついている可能性が高そうです。
阿多妃についてはこちらもぜひ。

宦官のふりをする

護衛対象の壬氏が宦官のふりをして後宮の管理をすることになり、高順も宦官になりすますことになります。
その後猫猫と出会い変わっていく壬氏を優しく見守っていますよ。
まとめ
今回は、高順について紹介しました。
- 壬氏の従者
- 本名は高順
- 年齢は36歳
- 年上の妻、2人の息子、1人の娘がいる
- 弟がいるかどうかは不明
- 壬氏を裏切るという設定もあった
- 現在の皇帝、阿多妃の幼馴染
高順は壬氏の従者で、作中の癒しキャラです。年上の妻とは良好な関係で、3人の子供と孫がいます。
高順が壬氏を暗殺する展開もあったようで、そうならなくてよかったです。この機会にアニメをお得に視聴したい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。


















