ランキング1位は羅漢、ランキング2位は馬閃、ランキング3位は羅門
「薬屋のひとりごと」には、武に秀でた者だけでなく、知略や立場によって影響力を発揮する人物が数多く登場します。
本当に最強なのは誰なのか?壬氏と猫猫ならどちらが上なのか?
本記事では原作をもとに、作中での戦闘能力や知略、人望、影響力などを総合的に評価し、強さランキングとして紹介します。
- 強さランキングTOP20~1位
薬屋のひとりごと|強さランキング!TOP20~11位
ランキング20位から11位のキャラを紹介します。
本ランキングは、単純な武力だけでなく、実戦経験・暗殺や護衛などの戦闘技術・毒や薬に関する知識・知略や洞察力・人を動かす影響力などを総合的に評価したものです。
ランキング20位:里樹妃
年齢に不相応なほど早く上級妃の立場に置かれ、卯の一族という強固な後ろ盾を背負っています。
個人としての精神的な強さはまだ発展途上ですが、血筋と家格が持つ重みは後宮で無視できない影響力を生みます。
里樹妃は卯の一族という後ろ盾と上級妃としての立場を持ちますが、個人で逆境を乗り切る力ではやぶ医者に劣ります。

ランキング19位:やぶ医者

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
医療技術こそ心許ないものの、過酷な後宮で生き抜く究極の幸運の持ち主。
やぶ医者が首を繋ぎ続けていること自体、作中屈指の奇跡といっても過言ではないでしょう。
やぶ医者が18位の麻美より下位なのは、家族や組織を守る調整力を持たないためですよ。
ランキング18位:麻美

高順の長女で、一族をまとめる調整力と社交性に優れています。武官が命を落とす危険がある中、他家との交渉や家族の管理を完璧にこなす姿は、「家を守る存在」としての強さを感じさせます。
麻美が17位の馬良より下位なのは、実務での知性と分析力で劣るためです。
馬良は難関を突破した高い知性を持ち、膨大な政務を完璧に捌く切れ者です。麻美は社交性と調整力に優れますが、組織を動かす知略の面では馬良に及びません。
ランキング17位:馬良

引用元:X
高順の息子であり、武術より実務で真価を発揮します。難関を突破した高い知性と分析力で、膨大な政務を完璧に捌く切れ者です。
馬良が16位の小蘭より下位なのは、後宮内の噂や人間関係への感度では、小蘭に一歩譲るためです。
小蘭は後宮の隅々まで情報網を張り巡らせ、他愛のない噂話が難事件の糸口になることも少なくありません。馬良は実務で真価を発揮しますが、情報という武器を扱う点では小蘭に劣ります。
ランキング16位:小蘭
噂好きで、一見すると他愛のない小蘭の噂話が、難事件の糸口になることもあります。
表向きはごく普通の下女ですが、噂好きという性格が思わぬ場面で役立つことがありますよ。
スパイ説についてはこちらもぜひ。

小蘭が15位の李白より下位なのは、身体能力と目標達成への執着で劣るためです。李白は期待の新星武官で、強靭な身体能力を誇り、猫猫との関わりをきっかけにさらなる高みを目指しています。
小蘭は情報収集に優れますが、武力と自己成長の面では李白に及びません。
ランキング15位:李白
期待の新星武官で、強靭な身体能力を誇ります。猫猫との関わりをきっかけに、己の目標達成に向けてさらなる高みを目指していく人物です。
李白が14位の玉葉妃より下位なのは、人心掌握術と警戒心で劣るためです。
玉葉妃は上級妃という地位だけでなく、周囲を惹きつける人心掌握術に長け、我が子を守り抜くために冷徹なまでの警戒心と用心深さを発揮します。
李白は身体能力に優れますが、人を動かし状況を読む知略では玉葉妃に劣ります。
ランキング14位:玉葉妃
上級妃という地位だけでなく、周囲を惹きつける人心掌握術に長けています。我が子を守り抜くために、冷徹なまでの警戒心と用心深さを発揮します。
妃についてはこちらもぜひ。

玉葉妃が13位の子昌より下位なのは、組織を動かす行動力と資金力で劣るためです。
子昌はかつて宰相を務め、横領した資金を使い他国から最新の軍事技術を導入するなど、組織を動かす力が桁外れです。
一族を巻き込んだ大規模な反乱を企てられる行動力は驚異的です。玉葉妃は人心掌握に優れますが、大規模な組織操作の面では子昌に及びません。
ランキング13位:子昌
かつて宰相を務めた人物で、政治を動かすほどの影響力を持っていました。資金力を背景に他国の技術を取り入れるなど、組織を動かす力も桁外れ。
一族を巻き込んだ大規模な反乱を企てられる行動力は驚異的といえます。
ただし子昌は、最終的に命を落としました。一方12位のやり手婆は緑青館の実質的な支配者として並外れた観察眼と情報感度を持ち、しぶとく生き延びています。
子の一族についてはこちらもぜひ。

ランキング12位:やり手婆
緑青館の実質的な支配者として、並外れた観察眼と情報感度で周囲を掌握。
かつては後宮でも名を知られた花形妓女であり、その経験から積み上げた威圧感と計算高さは、高級官僚でさえ正面から向き合うことをためらうほどです。
やり手婆が11位の陸孫より下位なのは、特殊な記憶力と復讐への執着で劣るためです。
ランキング11位:陸孫

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
人の顔を一度見れば忘れないという、生まれ持った特殊な記憶力の持ち主です。アニメ14話から登場しました。詳しくはこちらもぜひ。

一族への復讐という重い使命を胸に秘めながらも決して折れることなく、あの羅漢にすら「使える駒」と評価されるほどの器を持つ人物です。
薬屋のひとりごと|強さランキング!TOP10~1位!最強は誰?
ランキング上位のキャラは、政治的な立場、武力、知力から総合的にランキングしました。
ランキング10位:羅半

羅半は数字の天才です。羅の一族の中でも天才型に分類され、全ての物事を数字として認識する特異な才能を持っています。
戦場では直接戦うタイプではなく、裏側で命を繋ぐサポートとリソース調整役として活躍しますよ。
壬氏のような統率力や政治的影響力はありませんが、組織運営を数字の面から支える能力は極めて優秀です。
一方で活躍の場が後方支援に限られるため、より広い範囲へ影響を及ぼせる壬氏に一歩譲る形で10位としました。
ランキング9位:壬氏
壬氏は圧倒的な武力を持つ人物ではないものの、高い統率力と判断力、そして人を動かす影響力を兼ね備えており、総合評価として9位に位置づけています。
人気キャラランキングはこちらもぜひ。

作中では、壬氏が猫猫の行動を見抜き、事件の裏側に潜む意図を読み取る場面が多く描かれています。
また皇族という立場ゆえに、その判断が後宮全体の安全に直結する場面も少なくありません。
さらに詳しくはこちらもぜひ。

羅半より上位としたのは、知力だけでなく人材を動かす統率力と決断力を持つためです。ただし、高順のような実戦経験や護衛としての技量では及ばないため、この順位としています。
ランキング8位:高順
高順は代々皇族を守る一族の出身であり、鍛錬に裏打ちされた護身の術は極めて高度。
いかなる困難な局面でも取り乱さず、主人である壬氏の成長を促すためにあえて沈黙を守るなど、精神的な強さもあります。
さらに詳しくはこちらもぜひ。

壬氏より上位なのは、影響力では劣るものの、自身が高い戦闘能力を持ち護衛として数々の修羅場を潜り抜けてきた実績があるためです。
一方で羅半兄ほどの規格外の身体能力は描かれていないことから8位に位置づけました。
ランキング7位:羅半兄

羅半兄は名門羅の一族の出身で農業一筋の一見平凡な人物ですが、隠れたチートキャラ。さらにこちらもぜひ。
特に体力と持久力は群を抜いており、一日中働いても疲れを見せず、傍らの武官が先に倒れるほどの生命力を持っています。
武術の心得こそありませんが、農作業で鍛えた腕力と応用力により、木の棒一本でつわものを圧倒してしまうほどの実力者です。
高順より上位とした理由は、純粋な身体能力と持久力が作中でも突出しているためです。ただし猫猫のように毒や薬学、推理によって事件そのものを解決へ導く能力は持たないため7位としました。
ランキング6位:猫猫
強さランキング6位に輝くのは、本作の主人公・猫猫です。毒と薬に異常なまでの執着を持つ、花街育ちの薬師。体格は小柄で、剣技や武力は持ち合わせていません。
猫猫についてはこちらもぜひ。

しかし観察眼と分析力が群を抜いています。後宮では些細な異変から事件の真相を見抜く場面が数多く描かれています。
周囲が気付かない違和感を拾い上げ、それを知識と結び付けながら結論へ導く能力がピカイチ。
薬と毒への深い造詣が、他の人物には太刀打ちできない局面でも的確な判断を可能にしており、それが最大の武器といえます。
羅半兄より上位なのは、武力では劣るものの、毒物や薬学の知識によって権力者すら動かし事件解決へ導く影響力を持つためです。
しかし雀のような諜報活動や潜入任務の専門技能には及ばないことから6位としました。
ランキング5位:雀
引用元:X
雀は馬良の妻で、隠密機関である巳の一族の出身。戦闘訓練や拷問訓練を受けており、毒や痛みにも強い特殊な耐性を持っています。
8巻から壬氏の侍女となり、西都編では猫猫の護衛を兼ねた極秘任務に同行。危険な場面で身を挺して守る判断を下しました。
猫猫より上位なのは、知識に加えて実際の戦闘訓練や諜報技術を身に付けているためです。
一方で翠苓ほど広範囲な策略や高度な薬学知識を駆使して情勢そのものを動かす描写は少ないため5位としています。
ランキング4位:翠苓
翠苓が強さランキング4位に入る理由は、宮中で生き抜くための洞察力と、毒に関する深い知識、さらに状況を操る巧みさが群を抜いているためです。
猫猫自身が翠苓の知識を自分以上と認めるほどで、薬草畑では雑草だけを的確に抜く姿も印象的でした。
知識があるだけでなく、それを実際の行動へ落とし込む胆力も兼ね備えています。
複数の外国語を自在に操り、男装するなど状況に応じて身を隠し、行動できる点も、高いランクの理由のひとつです。
雀より上位なのは、潜入や工作だけでなく、薬学知識と策略を組み合わせて周囲を翻弄する総合力があるためです。
ただし羅門ほど長年にわたり知識体系を築き、多くの人材へ影響を与えた存在ではないため4位としました。
ランキング3位:羅門

ランキング3位は猫猫の養父であり、物語の知恵の象徴ともいえる羅門です。人体の構造に深い知識を持ち、外科にも通じた天才ですよ。
さらに無実の罪で肉刑を受け追放されるという不遇を味わいながらも、決して腐ることなく猫猫を育て上げ、彼女に生き抜くための知識という武器を授けました。
さらに詳しくはこちら。
奇行の多い天才軍師の羅漢が唯一敬意を払い、頭を下げて教えを請う数少ない人間ということからも羅門の強さがうかがえます。
羅門が2位の馬閃より下位なのは、実戦経験と直接的な武力で劣るためです。馬閃は宮中の護衛として信頼され、怪力で敵を吹き飛ばす純粋な肉体強さを持ちます。一方、羅門は知略と知識で戦うタイプであり、武力での直接対決では馬閃に及びません。
ランキング2位:馬閃

©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
馬閃は武術の腕前だけでなく、実戦経験の豊富さや判断力の高さが際立っており、宮中の護衛として極めて信頼される人物。
高順の次男として育ち、武官としての資質が早くから評価されています。怪力だけに頼る人物ではなく、状況を見て動ける点も魅力でしょう。
痛覚が鈍い体質のため、限界を超えて動き続けることが可能です。素手で敵を吹き飛ばすほどの怪力を持ち、純粋な肉体的強さのみで評価すれば1位もあり得るほどのポテンシャルを秘めています。
馬閃の恋についてはこちらもぜひ。

馬閃が1位の羅漢より下位なのは、知略と人心掌握の面で劣るためです。羅漢は軍部の高官として、国や後宮の秩序を支える采配を振るいます。
知略・人心掌握・政治力、あらゆる角度から評価したとき、羅漢を超えるキャラクターは作中に存在しません。
馬閃は武力と実戦経験では最強クラスですが、組織を動かす影響力では羅漢に及びません。
ランキング1位:羅漢
強さランキングの頂点に位置するのは、軍師で猫猫の父である羅漢です。
軍部の高官でありながら一見すると胡散臭く、理解しがたい言動が目立ちます。
それでも、その洞察力と采配の確かさは折り紙つきで、現在の地位を実力だけで掴み取った紛れもない実力者です。
知略・人心掌握・政治力、あらゆる角度から評価したとき、羅漢を超えるキャラクターは作中に存在しないでしょう。
馬閃は個人の武力であれば匹敵する可能性がありますが、羅漢は戦場全体や国家規模の情勢を見渡して人材と情報を動かせる点が別格です。
単独戦闘ではなく総合力という観点で見た場合、最も大きな影響力を持つ人物として1位に選出しました。
羅の一族についてはこちらで詳しくまとめています。

まとめ
今回は、強さランキングについて考察しました。
- ランキング1位は羅漢
- ランキング2位は馬閃
- ランキング3位は羅門
1位の羅漢は一見すると胡散臭い印象を受けますが、国や後宮の秩序を支える要の存在といえます。
上位のキャラクターたちの今後の活躍にも、引き続き注目してください。
この機会にアニメをお得に視聴したい人はこちらもぜひ。

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