女華(じょか)は、薬屋のひとりごとに登場する猫猫と縁の深い人物です。その正体や過去に何があったのか、知りたいですよね。
そこで今回は、女華(じょか)について詳しく紹介します。猫猫・天祐との関係や翡翠牌の秘密、真相についてもまとめているので、ぜひ最後まで読んでください。
薬屋のひとりごと|女華の正体とは?
正体:緑青館の三姫の一人
薬屋のひとりごと4巻読んだ 姐ちゃんズかわいい…女華姐ちゃんすこ pic.twitter.com/uK4VPUib1U
— しぃな (@morismo7) March 2, 2019
女華は高級妓楼である緑青館の人気妓女の一人で一晩の相手をするだけで一年分の銀を稼ぐといわれている人物です。
才女であり四書五経を全て暗記していて、女華との会話が弾んだら科挙に合格するといわれるほど。とくに詩歌を作る才能があり、容姿ではなく、知識を生かして人気妓女になったようです。
反対に踊りや碁などは、あまり得意ではありません。
見た目:黒髪のつり目
つり上がり気味の目で、いつも不機嫌そうにしています。見事な黒髪でスレンダーな体型は、クールビューティーな雰囲気です。
性格:男が嫌い
妓女ですが、男を嫌っています。恋愛に関しては、猫猫と同じような考えを持っている様子。猫猫に壬氏のことをアドバイスすることもあります。
▶こちらもぜひ

年齢:三姫で一番若い
明確な年齢は明かされていないものの、三姫の中で最も若い人物です。20代前半ではないかと推測されます。
両親:父親は華佗の子孫、母親は妓女
女華の血筋は、医官であり、皇族の血筋を引いていた華佗(かだ)へとつながっています。
かつて皇子の遺体を腑分けしたことで、華佗は処刑され、その家系は身分を剥奪されました。
華佗の子を身ごもった女性の子孫にあたるのが、女華の父親と天祐の父親です。女華の父親が兄、天祐の父親が弟にあたります。
天祐についてはこちらもぜひ。

女華の母親は緑青館の妓女で、父親にあたる客に騙されたと思い込んだまま、他界しました。
しかし、父親が母親に残した「翡翠牌(ひすいはい)」は、ただの形見ではなく、名医・華佗が遺した貴重な医学書「華佗の書」のありかを示す重要な手がかりだったのです。
翡翠牌は父親から母親へ、そして母親から女華へと受け継がれました。
女華自身は、皇族ゆかりの「華」の文字や翡翠牌から「自分はご落胤かもしれない」と考えていたものの、世間に偽物の翡翠牌が多く出回っていたため、深く調べることはありませんでした。
その後、翡翠牌に刻まれた花印や傷の謎が解き明かされ、翡翠牌が本物であること、そして女華の血筋が華佗へとつながっていることが明らかになります。
さらに天祐とも従兄弟同士であることが判明し、受け継がれた翡翠牌をきっかけに「華佗の書」の発見へとつながっていきました。
声優:七海ひろき
声優は、元宝塚歌劇団星組・宙組の男役スターという経歴を持つ七海ひろきさんです。アニメではマッシュル-MASHLE-のアビス・レイザー、Helckのエディルなどに出演しています。
女華は中性的で男前な雰囲気のキャラクターのため、七海ひろきさんの声がよく合っていますよ。
薬屋のひとりごと|女華と猫猫・天祐との関係は?
猫猫との関係:猫猫の姉貴分
女華は、猫猫の姉貴分のような存在で、他の三姫とともに幼少期から猫猫の面倒をみてきました。猫猫のことは、大切に思っています。
猫猫についてはこちらもぜひ。
天祐との関係:従兄弟
薬屋のひとりごと 11/日向夏#読了
戌西州を襲った大蝗害のせいで人々は混乱し、強奪や暴動が起きていた
物資が不足する中、様々な問題が猫猫に降りかかる陸孫…
天祐の腑分けが猫猫よりも上手なのが意外だった
猫猫も今回もお疲れ様だった
そしてMVPはもちろん羅半兄#読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/FkvEZSecY1— Lala (@kikilala0831) November 8, 2022
宮廷の見習い医官である天祐とは、従兄弟関係にあります。天祐の家系も華佗につながっており、女華の父親と天祐の父親は兄弟です。
偶然ですが、2人とも猫猫の知り合いであると考えると、世間は狭いですね。
薬屋のひとりごと|女華の持っていた翡翠牌の秘密!
華佗の書のありかを示す手がかりだった
著・日向夏
『薬屋のひとりごと』14巻 読了13巻と合わせて1本となる本巻。
女華と翡翠牌、華佗の末裔の解釈、醜い派閥争いなど。重い話がある反面、李白と白鈴、羅半兄と燕燕、壬氏と猫猫などの関係に安堵する。猫猫や姚、燕燕の後輩にあたる1人の好にも興味が湧き、15巻、及びアニメが楽しみです! pic.twitter.com/1TWH4EVImI— 津軽の怪盗 (@shima_camp10) October 1, 2023
女華の持っていた翡翠牌は本物で、華佗の持ち物でした。華佗の子を身ごもった、女華と天祐の共通の先祖にあたる女性から受け継いだものだったようです。
曾祖母は華佗から翡翠牌を贈られたものの華侘が処刑されたため、お腹の子を守るために翡翠牌の文字が読めないようにわざと傷を付けました。
その翡翠牌には、実は華佗の書のありかが隠されていました。
かつて女華の父親が実家から牌を2つに割って持ち去ったため、翡翠牌は別々に保管され、行方が分からなくなっていましたよ。
後に猫猫たちが2つの牌を復元させたことで、長年眠っていた華佗の書の場所が解き明かされることになります。
華佗の書は劣化が進んでいたため、壬氏が技術者に修復を命じていますよ。
薬屋のひとりごと|女華の活躍:過去・幼少期から現在まで
過去:娼館で生まれる
妓女の母親が男に騙されたことで生まれたのが、女華でした。母親は父親を恨みながら亡くなり、女華も妓女になります。
花街の薬師である羅門についてはこちらもぜひ。
三姫になる
発売中のビッグガンガンvol.01に『薬屋のひとりごと』今月も2話同時に掲載されております!
おめかし猫猫ちゃんもあんな壬氏さんも三姫ちゃんズも、描くのをとっても楽しみにしてたけどそういえば美形描くのすごい苦手だったやーひえええって描きました~ pic.twitter.com/4Yrqu84pSH— ねこクラゲ✽薬屋⑫巻発売中 (@nekokurage_) December 26, 2018
女華は四書五経をすべて暗記し、その才能によって三姫の一人になります。また猫猫の面倒をみて、姉のように過ごしていました。
やり手婆になる
薬屋のコミックス、最新巻まで読みましたー!壬猫の距離がクンッと近付いてドキドキ致しました´`* どのキャラも本当に魅力的で堪らないっす… 阿多妃と女華ねえちゃんが特にハッとしてグッときました_ト ̄|○ SUKI pic.twitter.com/Xt70zi8hzE
— らく@どらさば伍-16 (@rakudx) January 24, 2020
女華はやり手婆の後を継ぎ、妓女をまとめる立場になることを決めます。妓女の仕事は少しずつ減らして、引退する予定です。
さらに、以前翡翠牌を探してやってきた王芳は殺害され、翡翠牌を狙う盗賊も出没しました。女華は猫猫に頼んで、翡翠牌を処分してもらうことにしました。
その後、猫猫の調査により、女華の持つ翡翠牌は本物で、女華が華佗の子孫であることが判明します。
まとめ
今回は、女華の正体について紹介しました。
- 女華は緑青館の売れっ子妓女
- 才女である
- 猫猫の姉のような存在
- 天祐の父親が女華の父親の弟
- 娼館で生まれ育った過去がある
- 翡翠牌は華佗の血筋を示す手がかり
女華は魅力的なキャラクターですが、華佗の血筋を引いているとは意外でしたよね。華侘の書が復元されたら、どのような内容が明らかになるのか期待したいです。
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本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。















