小説、漫画、アニメで大人気の薬屋のひとりごと。壬氏(じんし)や猫猫(まおまお)の名言や名セリフに胸が打たれますよね。
そこでこの記事では、薬屋のひとりごとの名言・名セリフをランキングでご紹介します。壬氏(じんし)や猫猫(まおまお)などの名言とともに名場面を振り返ってみませんか。
- 薬屋のひとりごと|名言・名セリフランキング!壬氏(じんし)や猫猫(まおまお)の名場面を振り返る
- ランキング10位:壬氏(じんし)・おま、いや、猫猫!よく聞いておけ!俺は、おまえを妻にする。
- ランキング9位:猫猫(まおまお)・半端な気遣いのほうが邪魔です。誰かのお荷物になるくらいなら、道具のように使われる方がまだましです。
- ランキング8位:壬氏(じんし)「いい子にはご褒美をあげないとね」
- ランキング7位:羅半:本当にやりたいことを目指すなら、効率も何もなく、その心情が美しいとだけ言っておく。
- ランキング6位:玉袁・目をきらきらさせておきなさい。絶望だけはしてはいけない。ずっと笑顔を絶やさずに生きなさい
- ランキング5位:猫猫(まおまお)・これ、毒です
- ランキング4位:猫猫(まおまお)・恋が女を美しくするのであれば…どんな薬になるだろう
- ランキング3位:猫猫(まおまお)・もし私を処刑する場合、毒殺にしていただけませんか
- ランキング2位:羅門・私は私にできることをするだけです
- ランキング1位:猫猫(まおまお)・誰が自分のガキ殺した毒を喜ぶんだよ!
- まとめ
薬屋のひとりごと|名言・名セリフランキング!壬氏(じんし)や猫猫(まおまお)の名場面を振り返る
名言・名セリフランキングは、場面の印象、人物の価値観や関係性が伝わるか、物語にとっての重要性を基準に選びました。
ランキング10位:壬氏(じんし)・おま、いや、猫猫!よく聞いておけ!俺は、おまえを妻にする。
ランキング10位は、原作7巻の壬氏(じんし)の名言です。今まで好意を抱いていたものの、猫猫(まおまお)に逃げ道を残していた壬氏(じんし)でしたが、ついにプロポーズをしました。
普段は余裕のある態度を見せる壬氏(じんし)が、猫猫(まおまお)を前にして言葉を言い直すところからも、壬氏(じんし)の本気が伝わる重要なセリフです。
もちろん、猫猫(まおまお)にとっては簡単に受け入れられる申し出ではありません。しかし壬氏(じんし)の恋愛感情と責任を引き受けようとする決意が初めて正面から示された、2人の関係を大きく動かす名場面といえます。
2人の恋愛についてはこちらの記事でもまとめていますよ。

ランキング9位:猫猫(まおまお)・半端な気遣いのほうが邪魔です。誰かのお荷物になるくらいなら、道具のように使われる方がまだましです。
小説9巻の猫猫(まおまお)のセリフです。壬氏(じんし)が自らの血筋や立場に苦しみ、周囲への遠慮から決断をためらっていたとき、猫猫(まおまお)が真正面から意見をぶつけた場面のセリフです。
猫猫(まおまお)の養父・羅門は、優しさと細やかな気遣いゆえに損をし続け、宮廷の陰謀に巻き込まれて脚を折られ追放された過去を持っています。
猫猫(まおまお)はその二の舞を壬氏(じんし)に踏んでほしくないという、言葉の裏に隠された強い情を抱いていました。
相手をただ励ますのではなく、耳の痛いことまで伝える。壬氏(じんし)を一人の人間として信頼し、必要なら自分も力になるという、猫猫(まおまお)らしい関わり方が分かるセリフです。
ランキング8位:壬氏(じんし)「いい子にはご褒美をあげないとね」
ランキング8位は、アニメ第1期第10話で、壬氏(じんし)が柘榴宮での調査を終えた猫猫(まおまお)をねぎらう場面のセリフです。
猫猫(まおまお)の働きを「いい子」と表現し、指についた蜂蜜をすくって口に運ぼうとする壬氏(じんし)の行動には、壬氏(じんし)なりの親愛の示し方が表れています。
一方で、猫猫(まおまお)にとってはあまりにも距離の近い振る舞いです。
壬氏(じんし)は猫猫(まおまお)との距離を縮めようとしますが、猫猫はその意図を恋愛的な好意として受け止めるよりも、危険を察知したように後ずさります。
この温度差が、2人の関係性を象徴している点が重要です。
壬氏(じんし)の甘い言動と、そこにまったくなびかない猫猫(まおまお)の反応が対照的で、彼の美貌や身分が猫猫には通用しないことも印象づけています。
ランキング7位:羅半:本当にやりたいことを目指すなら、効率も何もなく、その心情が美しいとだけ言っておく。
薬屋13巻読了ー!前の巻よりページ数少ないから閑話休題的な感じかなーとか思ってたけど、ラストめっちゃ不穏な感じじゃん⁉️後、羅半兄の名前わかるかなーとか前の巻読んだ時思ってたら名前出てきたしwでも羅半兄は羅半兄という事でwww pic.twitter.com/peIlT2eUol
— 麿 (@Bakechocolat) July 22, 2024
原作小説9巻で、羅半が医官見習いの姚と燕燕に語った言葉です。
当時の社会では、外科医を低く見る風潮や、女性が医学を学ぶことへの偏見が根強く残っています。そのような環境のなかで、姚と燕燕は医官を目指しています。
羅半は、効率や周囲からの評価だけを基準にすれば、2人の選択は遠回りに見えるかもしれないと理解していますよ。それでも、本当にやりたいことを目指す姿そのものに価値があると認めました。
合理性を重んじる羅半が、あえて「美しい」と表現する点に、このセリフの重要性があります。姚と燕燕の志を尊重する羅半の人柄と、既存の価値観にとらわれず努力する2人の関係性が表れた名言です。
夢や目標に向かうとき、効率だけでは測れない価値があることを伝えてくれるため、現代の読者にも響きます。
ランキング6位:玉袁・目をきらきらさせておきなさい。絶望だけはしてはいけない。ずっと笑顔を絶やさずに生きなさい
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︶꒷꒦︶︶꒷꒦︶︶꒷꒦︶⬛『#薬屋のひとりごと』
Halloween Art~玉葉妃~˖ ⁺ . +⁺ . ✧
10.22 20:00~
1周年&2期解禁特番 配信✨#薬屋ハロウィン pic.twitter.com/MonDeaREmj— 『薬屋のひとりごと』アニメ公式 (@kusuriya_PR) October 16, 2024
原作小説8巻で、玉袁が娘時代の玉葉に伝えた言葉です。玉袁は、後宮という厳しい環境に入る娘に対して、絶望に心を奪われず、目の輝きと笑顔を失わないように教えました。
これは単に明るく振る舞うことを勧めているのではありません。苦しい状況でも自分の魅力や意思を手放さず、周囲に流されずに生き抜くための教えです。
玉葉がこの言葉を大切にし、のちに後宮で皇帝の寵愛を得るまで成長したことを考えると、玉袁の言葉は娘の人生を支える価値観になったといえます。
娘の資質を早くから見抜き、厳しい世界で生きるための心構えを授けた玉袁の親心と、父の教えを力に変えた玉葉の強さが表れた名言です。

この言葉からは、玉袁が玉葉の資質や才能を高く評価していたこともうかがえます。
ランキング5位:猫猫(まおまお)・これ、毒です
アニメ1期第6話「園遊会」で、毒見役としてスープを口にした猫猫のセリフです。
毒に対して恍惚とした表情を浮かべた直後に淡々と告げるこの一言は、作品を象徴する名場面として広く知られています。
毒を単なる危険物ではなく、自身の好奇心や専門知識の対象として捉える猫猫の価値観が強く表れています。
後宮という命が軽んじられやすい環境で、冷静に毒を見抜く姿勢は猫猫の薬師としての矜持を示し、壬氏をはじめ周囲との関係性にも影響を与える重要なセリフです。
薬局で「これ、毒です」の名台詞を吐く猫猫好き。 pic.twitter.com/Cgwy85JGQR
— コバトンP@豆乳M”プロ” (@kobatonP) January 10, 2025
作品を詳しく知らない人でも目にしたことがあるほど印象的で、猫猫のキャラクターを端的に体現しています。
猫猫についてはこちらの記事もぜひ。
ランキング4位:猫猫(まおまお)・恋が女を美しくするのであれば…どんな薬になるだろう
ランキング4位は、アニメ1期第3話で登場する猫猫(まおまお)のセリフです。
中級妃の芙蓉妃が、幼馴染の武官のもとに下賜されるために夢遊病を装い、帝からの関心を自ら遠ざけようとした場面で語られます。
花街育ちで後宮に身を置く猫猫(まおまお)は、恋愛を甘いものとしてではなく、薬のように冷静に分析する視点を持っていますよ。
好きなセリフは芙蓉妃が下賜される時「恋が女を美しくするのであれば、それはどんな薬となるだろう」が好き!(セリフというかひとりごと?)
この時猫猫は恋なんて知らなくてよく知る薬に例えようとしているけど、恋について考えてる猫猫は綺麗だなと思う。
あー、けど思い出せないだけで他にもありそう— みぃみ (@miiimi21026) June 24, 2024
「恋が女を美しくするのであればそれは一体どんな薬になるだろう」を猫猫自身で実感して欲しいと切に願う。もちろんお相手はあの方で
— まなみ (@mana_coco987) March 30, 2024
このセリフは、猫猫(まおまお)がまだ恋を知らない段階で、恋を「美しくする薬」と捉える価値観を鮮やかに示しており、後の壬氏(じんし)との関係性の変化を予感させる点でも重要です。
原作最新巻まで読むと、より味わい深い一言となっています。
壬氏(じんし)との関係についてはこちらもぜひ。

ランキング3位:猫猫(まおまお)・もし私を処刑する場合、毒殺にしていただけませんか
ランキング3位は、アニメ1期9話の猫猫(まおまお)のセリフです。武官と下女の不可解な死の真相を調べているうちに、自分の死生観について改めて考える猫猫(まおまお)。
「人はいつ死ぬかわからない」という現実を受け入れつつ、もし処刑されるなら毒でという願いには、毒を熟知する薬師としての矜持と、後宮という身分差が命の価値を左右する世界への冷静な認識が込められています。
壬氏(じんし)との関係性においては、彼女が自分の命を相手に委ねるような信頼と、同時に平民としての覚悟を示す重要な一言です。
作中の恋愛関係についてはこちらの記事もぜひ。
原作でもこのテーマは続いており、その後の原作展開を踏まえると伏線としての重みが増します。
薬屋ひとりごと
最後は壬氏様が主人公を毒殺して欲しい
「もし私を処刑する場合
毒殺にしていただけませんか」
って台詞の伏線を回収して欲しい
本当好みの話なんだけど
ハッピーエンドって好きじゃないんだよね— 水上夕日 (@minakamiyuuhi) January 3, 2025
小説もまだ完結していないなかで、このセリフが猫猫(まおまお)の最後にどう関わるのか、注目したいポイントです。
ランキング2位:羅門・私は私にできることをするだけです
ランキング2位は、アニメ第2期・第41話で、行方が分からなくなった猫猫(まおまお)を案じる壬氏に羅門が告げた「私は私にできることをするだけです」です。
羅門についてはこちらもぜひ。
羅門も養父として猫猫(まおまお)を心配しています。それでも、気をもむだけで立ち止まらず、今ある手がかりを探そうとしていました。
このセリフが重要なのは、「心配すること」と「行動すること」を切り分けている点にあります。
大切な人の身に危険が迫れば、誰でも不安になり、悪い想像を重ねてしまいます。
しかし、不安に心を奪われて自分の役割を果たせなくなれば、問題の解決から遠ざかってしまうでしょう。
羅門は、感情を否定するのではなく、心配な状況でも必要な仕事を止めないという姿勢を示しています。
壬氏(じんし)もその言葉を聞き、自分にできることを考え始めました。猫猫(まおまお)を案じる気持ちは同じでも、羅門と壬氏にはそれぞれ異なる立場と役割があります。
羅門が壬氏(じんし)を説き伏せるのではなく、自ら行動で示したことが、壬氏(じんし)の背中を押したのでしょう。静かな一言に、羅門の生き方と、猫猫(まおまお)を思う2人の関係が表れています。
ランキング1位:猫猫(まおまお)・誰が自分のガキ殺した毒を喜ぶんだよ!
毒だっつってんだろ!!!
誰が自分のガキ殺した毒を喜ぶんだよっ!!!マオマオのこの顔たまらん!
#薬屋のひとりごと pic.twitter.com/JgtaFkhu9B
— ひで魔瑠 (@qjf59nicvsysng1) October 30, 2023
梨花妃の侍女が「主にはいつもきれいでいてほしい」という思いから、鉛入りの白粉を持ち込み、結果として赤ちゃんの死を招いていた真相が明らかになった場面で放たれます。
飄々とした態度の多かった猫猫(まおまお)が、初めて激しい怒りを露わにする瞬間であり、薬師としての正義感と、命を軽んじる行為への強い拒絶が鮮明に表れていますよ。
花街で育った荒っぽい言い回しも含め、彼女の人間性と価値観を一気に印象づける重要なセリフです。壬氏(じんし)をはじめ周囲との関係においても、猫猫(まおまお)の本質を知らしめる転機となりました。
梨花妃についてはこちらもぜひ。

薬屋のひとりごと4話で
「誰が自分のガキ殺した毒を喜ぶんだよ!」ってセリフに猫猫の優しさや正義感と育ちの悪さ?ががみられて凄く好き
あと回想で花街のお姉さんにおさげで鼻をこよこよされてる猫猫が最高にかわいい— 方向音痴@maigo_ (@gregorio0306) January 5, 2024
猫猫(まおまお)の薬師としての正義感と優しさが凝縮された名言です。
まとめ
今回は、名言・名セリフを紹介しました。
- ランキング1位は猫猫(まおまお)の感情が強く出たシーン
- 壬氏(じんし)の名言はネットでも大人気
- 壬氏(じんし)や猫猫(まおまお)以外にも名言が多い
薬屋のひとりごとには、数多くの名言が登場します。壬氏(じんし)の名言はネットでも話題になることが多いですよね。
その他のキャラも人生を考えさせられる名言が多く登場します。この機会にアニメをお得に視聴したい人はこちらも確認してみてください。

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本ページの情報は2025年1月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。


















