薬屋のひとりごとに登場する謎の多い桜蘭妃付きの侍女、子翠。猫猫と仲良くなるキャラのため、その正体が気になりますよね。
そこでこの子翠の正体は楼蘭妃なのか、その後生きてるかについてネタバレ考察してみました。子翠が気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
薬屋のひとりごとネタバレ|子翠(しすい)の正体は楼蘭妃?プロフィールを紹介
正体:表向きは楼蘭妃の侍女、本当は楼蘭妃本人
薬屋のひとりごと10巻
子翠ほんとにいいヤツなんだよ……、原作じゃ全然出てこなくなったからコミカライズだけが頼りなんだ……
今巻もこの数コマだけ…… pic.twitter.com/LhKPT7r6vK— 厭世的表裏愛他主義者 (@enseitekihyouri) June 27, 2022
子翠は表向きは楼蘭妃の侍女で、猫猫とも非常に親しい存在でした。猫猫とは、鈴麗公主が子猫を追いかけた場面ではじめて出会います。
その後字が読めたり、虫の豊富な知識を持っている子翠に違和感を覚えつつも、子翠と猫猫、そして同じ侍女仲間の小蘭とも親しくなっていきました。
しかし、子翠の正体は楼蘭(ろうらん)妃でした。楼蘭妃は阿多妃の代わりに後宮に入ってきた上級妃で、派手な衣装や化粧で夫である皇帝もつかみどころのない妃だと考えていた様子です。
自分と背格好が似た下女を連れて柘榴宮に住み、年齢は17歳でした。
子翠として猫猫に近づいた背景には、母・神美が先帝への復讐を企て、その一環として壬氏殺害を計画していたことがあります。
子翠もその計画の駒として後宮に送り込まれており、猫猫を通じて壬氏や後宮の動きを把握する役割を担っていました。
また、虫に詳しい「虫好きの侍女」という振る舞いは、後宮内で目立たずに情報を集めるための偽装であり、教養ある本心を隠すための演技だったと考えられます。
家族:父親:子昌、母親:神美、異母姉:翠苓
子翠(楼蘭妃)の父親は、先帝時代に先の皇太后に気に入られて出世をした狸と呼ばれる高官です。
子の一族についてはこちらもぜひ。

楼蘭妃として行動する背景には、母・神美の復讐計画を支え、子氏一族の思惑に関わっていたという事情があります。
後宮内で「つかみどころのない妃」として振る舞う一方、侍女・子翠の姿で猫猫に接近し、壬氏や皇帝周辺の情報収集を進めていたと考察できますよ。
母親の神美は先帝時代に上級妃として後宮入りしていたものの、幼女が好きな皇帝から見向きもされないうえ、神美の幼い侍女が皇帝の子供を妊娠。
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上級妃のプライドを引き裂かれたうえ、元々婚約者だった子昌に下賜されました。
当時子昌は神美の幼い侍女が産んだ娘を先帝から押しつけられるようにして結婚。子供もいましたが、神美はその妻を追い出して子供にもひどい仕打ちをします。
外廷の官女をしていた翠苓(すいれい)は、子昌と先帝の娘の間に生まれた異母姉です。翠苓についてはこちらでまとめています。

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複雑な関係の子翠(楼蘭妃)と翠苓ですが、関係は良好で信頼関係にあったようです。
▶こちらもぜひ

そのほかの一族の相関図についてはこちらもぜひ。
声優:瀬戸麻沙美
【2026年10瀬戸麻沙美月2日追記】
声優は、瀬戸麻沙美さんでした。瀬戸麻沙美の代表作は。『ちはやふる』の綾瀬千早役、『呪術廻戦』の釘崎野薔薇役などが挙げられます。
【追記前の記載】
声優は、まだ発表されていません。そこで予想していきます。
ただアニメでは声で子翠の正体が楼蘭妃とすぐに分からないような演技指導が入ると思いますよ。そこで、演技力に定評のある以下の声優だと予想しました。
- 沢城みゆき…ルパン三世シリーズの峰不二子など
- 釘宮理恵…・銀魂の神楽など
- M・A・O…うちの師匠はしっぽがないのまめだなど
予想が当たっているか、今から楽しみです。
薬屋のひとりごとネタバレ|子翠はその後生きてるか考察!
生きている可能性がある
子翠(楼蘭妃)は、アニメ47話にて、子氏一族の謀反に伴い禁軍に追われ、砦の屋上から飛び降りました。
雪の降る季節だったため、遺体は見つかっていないものの、謀反人の一族であるうえもう後宮へは戻れません。後宮では、死亡した人のように扱われています。
死亡キャラ一覧はこちら。
しかし、48話の最後で玉藻という少女が持っていた簪が、猫猫が子翠(楼蘭妃)にあげた物に似ていました。
そのため、子翠(楼蘭妃)はなんとか生き延びて海の向こうで新しい人生を送る可能性があります。
薬屋のひとりごとネタバレ|子翠の活躍:過去・幼少期から現在まで
神美の子供として生まれる
子翠は先帝に恨みを持つ元上級妃の神美と高官である子昌の間に生まれました。その後知識が豊富で教養がある様子から、幼い頃から後宮入りを目指して、勉強してきたと考察できます。
母親神美は先帝へ復讐するために、壬氏の殺害を計画。子翠もその駒だったといえますね。
後宮入り
その後、楼蘭妃として後宮に入ります。妃としては異国の派手な衣装を身にまとい、化粧も濃いめで、皇帝を困惑させました。
そして自分と背格好が似た侍女に自分のふりをさせている間、下女の子翠として後宮内で情報を集めていましたよ。
楼蘭がこのような行動を取った背景には、母・神美や子一族が進める計画の中で、後宮や宮廷内部の状況を把握する目的があったと考えられます。
一方で子翠として過ごした時間は彼女にとって貴重な日常でもあり、猫猫や小蘭との交流を心から楽しんでいる様子も描かれていました。
子一族の領地にて
子一族の謀反の際は、異母姉にさらわれた猫猫と共に子一族の領地へ向かいました。その際に子翠の正体が楼蘭妃だと猫猫は知らされます。
最終的には猫猫を助ける道を選びました。これは単なる情けではなく、子翠として築いた友情を本物だと考えていたからでしょう。
猫猫を生かすことには、自分が望まなかった悲劇の連鎖を断ち切る意味もあったと考えられます。
その後、死亡したと見なされていましたが、名を「玉藻」と変え、異国(日本)へ渡った可能性が示唆されていますよ。
まとめ
今回は、子翠について紹介しました。
- 正体は楼蘭妃
- 母親が先帝に強い恨みを持っている
- 死亡しておらず玉藻と名乗って生きている可能性がある
子翠の正体は楼蘭妃だと知って、驚いた人も多かったと思います。表向きは死亡したように扱われていますが、玉藻と名乗って日本で活躍しているとよいですね。
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本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。


















